会員各位
かねてお知らせしておりました登録精神腫瘍医制度につきまして、登録精神腫瘍医の申請受付を開始いたしました。
審査をご希望の方は、以下のボタンから会員番号・パスワードにてログインいただき、入力フォームに必要事項を入力の上、ご登録ください。
その後、申請書類(様式)をダウンロードし、関係書類を添えて(「様式1」に必要書類の明細があります)事務局まで郵送して下さい。
なお、現時点では随時応募を受け付けております。今後、受付期間を設定する可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
本制度の概要を以下に記します。詳細につきましては、精神腫瘍登録医総則・細則をご覧ください。
医師像:精神腫瘍医として、患者さん、ご家族の診療に積極的にあたる。具体的には、薬物療法一辺倒ではなく、病気に関わる悩みなどにきちんと耳を傾ける。また、ホームページへの掲載を了承し、患者さんやご家族が受診された場合には誠実に対応する。
評価基準:登録精神腫瘍医として相応しい熱意と臨床経験を有し、レポート審査を合格すること。
申請資格
1.がん医療に従事した経験を計3年以上(形態は問わない。例:週1度の非常勤でも可)有する、精神科医、心療内科医であること(略歴に精神科医、心療内科医としての勤務実態がわかるように、施設のみでなく、診療科名を明記すること)
2.本学会の会員歴を3年以上有すること(過去の会員歴も有効とする)
3.日本サイコオンコロジー学会主催の講習会に、最低1回は参加(2006年以降に開催されたものに参加していれば、これも認める。)したことがあること。
過去については、具体的には学会が主催した以下の3回の講習会が該当。
サイコオンコロジストのための講習会 2006年3月4日(東京)
サイコオンコロジストのための講習会 2006年6月10日(京都)
サイコオンコロジー研修会2007(精神科医・医療従事者対象) 2007年11月29日(札幌)
サイコオンコロジー研修会2008(医療従事者対象) 2008年10月11日(東京)
4.患者、家族がアクセスしてきた場合には、きちんと対応するという意思表明として、原則、ホームページへの氏名、所属施設名の掲載を承諾すること
5.精神腫瘍医として担当した患者または家族、計30症例(過去5年以内の症例を有効とする)のリストを提出すること
6.レポート審査
精神腫瘍医として担当したケースにつき、3例のレポート(診断、治療、がん治療における精神症状の位置づけについて等の記載)を提出する。レポートには、必要に応じて、精神療法あるいは薬物療法に関しての治療方針やその結果を明記すること。なお、3例は、適応障害、うつ病(大うつ病)、せん妄を各々1例ずつとする。審査は、2人の査読者が独立して採点し、両者ともにすべてのレポートが60点以上であれば合格とする。
更新
1.5年毎の更新とする
2.資格更新時の要件
・継続して本学会の会員であること
・学会への出席または筆頭での学会発表または講習会の参加を計3回以上行うこと(そのうちの1回は、講習会への参加を必須とする。例:学会と講習会に出席し、筆頭で発表すれば1年でOK。また講習会のみ3回の参加でもOK)。
・がん患者、家族の診療リスト:更新前5年以内の30例を提出