News Letter No.44 - Feb 2006 -
 
日本サイコオンコロジー学会合同委員会:第二回議事録


2006年1月11日(水)
7:00−8:00 a.m.

出席者:内富、岡村、秋月、松島、真壁、大島、平井、河瀬、下山、大西、岩満、梅澤、川名、明智

議題
1.会員名簿について:岡村
  1/10時点で370名/682名の情報が集まっている。残りの会員について勤務先や名前はわかっているので、返事がなければみなし同意として勤務先まで名簿に載せるかどうか、法律家のアドバイスを得る。結果はメールで対応。

2.関連学会との連携について:内富
  がん治療、看護、心理、薬剤など関連学会との積極的な連携について、当面学会として受けることはしないが、個別に積極的に行う。緩和医療学会の教育プログラムとは重複する領域が多いので、調整を行う。大まかな方針としては、がん関連学会や緩和医療学会などのオンコロジストや看護師対象に広く浅く啓蒙に対し、サイコオンコロジー学会では専門家養成のための教育訓練を行う。
3.会計について:内富
  財務状況がきびしいため、原則、総会で発生した余剰金は可能な限りJPOSに返却する方針を毎年の当番世話人にお願いする。

4.JPOSニューズレター編集について:松島
  前回話し合われた方針でコンテンツを少しずつ変えている途中である。学会誌は現在検討中である。

5.学会HPについて
  講習会の案内やQ&Aなどを更新した。サイコオンコロジーサービスを受けられる施設の情報公開や、一般向け教育HPとのリンクなど計画している。HPは見劣りするので、構成について抜本的に検討することとし、契約内容を確認した上で、早急にメールで検討を行うこととする。

6.市民公開講座、パンフレットについて
  パンフレットについては未完成。学会2日目6月9日(金)午後に市民公開講座を行う予定。

7.緩和ケアチームの問題点について
  緩和ケア学会の調査では、約110の緩和ケアチームがあるのに対し、加算を取れているのは40チームほど。精神科医が参加していないことが問題点として挙げられている。状況把握やアクションを早急に取る必要があるので、ニュースレターや6月の学会で討論を行う。

8.JPOS講習会について
  サイコオンコロジスト専門家養成講習会(3月4日)ほぼ定員20名に達し、6月10日はまだ空きがある。シラバス、スライドに加え、略歴入りの冊子を配布予定。
  オンコロジスト向けのコミュニケーション技能訓練について:定員8名に達し、悪い知らせを伝える技術の講習内容を考慮し、オンコロジストを中心に参加者を絞り込んだ。

9.新規事業について
  日本癌治療学会の用語集の原稿を委員で作成中。
  2007年の年次大会は、松島当番世話人のもと開催予定であったが、現在、日本総合病院精神医学会(札幌)との合同大会の開催を念頭に協議中である。

次回開催は2006/4/12(水)
7:00−8:00
文責 秋月伸哉