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近畿中央胸部疾患センター
所 昭宏
第46回日本心身医学会総会(大会会長、関西医科大学心療内科学講座 中井吉英教授)が、本年5/12−14にかけて新緑まぶしい奈良公園内の奈良県新公会堂にて「我が国の心身医学の世界に向けての発信」を大会テーマに開催されました。
能舞台というわが国独特の舞台から心身医学の各領域とも世界に向けて発信する意欲的な発表でしたが、サイコオンコロジー関連では国立がんセンター精神腫瘍学研究部の中谷直樹氏が、『Personality
and the Risk of Cancer』の研究で第3回池見賞を受賞されました。一般演題では各施設からの積極的な臨床や研究の報告があり、当学会の世話人の黒丸尊治(彦根市立病院)、大島彰(九州がんセンター)所昭宏(近畿中央胸部疾患センター)が司会を務めました。
市民公開講座では、「生老病死をたおやかにいきる」というテーマで作家の岸本葉子さんらによるがんとどう向き合い生きるかという聴衆の心に響くすばらしい内容でありました。
今後とも心身医学会でのサイコオンコロジー領域の臨床や研究が活発に推移することを期待したいと思います。
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| メイン会場での討議の様子
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日本庭園でのレセプションの様子
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