2008年01月22日 埼玉サイコオンコロジー研究会 第3回研究会のご案内

がんの患者さんには、さまざまな心理的問題や精神症状、行動の異常などが起こります。これらが患者さんに強い苦痛を与え、治療とケアを妨げ、医療者やそのほかのケアギバーにとって大きな負担になることもまれではありません。また、このような問題への対応が難しいと感じることも多いと思います。そこで、がんの患者さんの心理と行動について、私たちが日常の臨床で経験している具体的な問題を取り上げ、みなで検討する機会が必要ではないかと考え、この研究会を作りました。

あらためてご連絡しますが、第3回研究会を以下のように行いたいと思います。医療関係者で、この問題が重要だとお考えの方、関心をお持ちの方、日常臨床で困ることが多いと感じている方にぜひご参加いただきたいと思います。また、主に事例検討の一般演題を募集しますので、ぜひ発表していただきますようお願いします。判断が難しかった事例、適切に対応できた事例、うまく対応できなかった事例など、さまざまな演題が集まることを期待しています。応募要項は以下に記載します。ご不明の点は、下記事務局までお問い合わせ下さい。

日時と場所:平成20年1月26日(土)15時から19時まで、大宮サンパレス
一般演題:事例検討など(募集しています。平成19年12月31日までに、演題、発表者氏
名、所属、400字前後の発表要旨を事務局までE-mailでお送り下さい)
講演:堀川直史(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック)「心理的対応困難例の実際的ケア:死の不安が強い患者、攻撃的な患者」
懇親会:研究会終了後懇親会を予定しています
参加費:1000円
事務局:埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック医局内
住所:〒350-8550川越市鴨田辻道町1981
E-mail:psy1@saitama-med.ac.jp
Tel/Fax:049-228-3605

世話人:大久保 健(さいたま赤十字病院精神科)、大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)、塩井厚子(埼玉医科大学国際医療センター緩和ケア認定看護師)、仙波純一(さいたま市立病院精神科)、奈良林 至(埼玉医科大学国際医療センター緩和医療科)、堀川直史(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック)、松下年子(埼玉医科大学保健医療学部看護学科)

2008年01月19日 医療・福祉領域における心理専門職に関する国際シンポジウムのご案内

東京大学の臨床心理学コースでは、3月20日(木曜 祝日)に、2006年に米国心理学会の臨床心理学部会の会長を務めたGerald C. Davison教授を招待して、「医療・福祉の領域において役立つ心理専門職とは何か」と題するシンポジウムを開催いたします。

Davison教授は、現在、南カリフォルニア大学の心理学部長の要職にあり、世界で最も売れている臨床心理学テキストであるWiley社の“Abnormal Psychology”(邦訳:『テキスト臨床心理学全5巻』誠信書房刊)の著者としても知られています。米国における臨床心理士の教育訓練のリーダーのひとりです。 Davison教授については、以下のサイトをご参照ください。
http://www.usc.edu/programs/cet/faculty_fellows/davison.html

シンポジウムでは、Davison教授に「米国における心理専門職の教育と訓練」についての講演をいただき、日本臨床心理士会の会長である村瀬嘉代子教授と対談をしていただきます。その後に、医療と福祉領域のさまざまな立場から意見をいただき、日本の臨床心理学の発展に向けたシンポジウムを開催したします。

シンポジウムの要領は、下記の通りです。当初の広報では定員を400名としましたが、安田講堂の2階席も活用することにしましたので800名ほどは収容できるようになりました。また、参加者の便を考慮して同時通訳を活用できるようにいたしました。学生の学割も設けました。

定員にはまだ余裕があります。どうぞ、本シンポジウムに関心を持つ方々に本メールを幅広く転送し、ご周知いただくようにお願い申し上げます。          
          
2008年1月
東京大学大学院教育学研究科 臨床心理学コース 下山晴彦

国際シンポジウム:医療・福祉の現場で役立つ心理専門職とは
【主催】  東京大学大学院・教育学研究科・臨床心理学コース
【後援】  (財)日本臨床心理士資格認定協会
【日時】  2008年3月20日(木曜・休日) 午前11時−午後5時
【場所】  東京大学(本郷) 安田講堂 (同時通訳付) 

開始にあたって 11時−11時30分  
開会の辞  加藤進昌  東京大学 (医学部名誉教授)  
祝辞    大塚義孝  (財)日本臨床心理士資格認定協会 
趣旨説明  下山晴彦  東京大学 (臨床心理学コース教授)

第㈵部 米国における現状と課題 11時30分−12時30分
招待講演 「アメリカにおける心理専門職の教育と訓練」
講演者  Gerald C, Davison   南カリフォルニア大学 心理学部長 APA臨床心理学部会長(2006年)(誠信書房刊 『テキスト臨床心理学全5巻』の著者
 
指定討論 村瀬嘉代子  大正大学・日本臨床心理士会長 

第㈼部 日本の現状と課題 −現場からの要望− 13時30分−14時40分
1)がん医療の現場から  内富庸介  国立がんセンター 
2)患者支援の現場から   山口育子  ささえあい医療人権センターCOML
3)児童福祉の現場から  竹下利枝子  千葉県東上総児童相談所

第㈽部 今後の発展に向けて  15時−17時
1)日本の臨床心理学の課題  下山晴彦     
2)リエゾン医療の立場から   中嶋義文  三井記念病院 
3)厚生労働行政の立場から  宮腰奏子  厚生労働省  
4)指定討論  Gerald C, Davison
5)指定討論  村瀬嘉代子  

■ 申込方法: 名前/所属(学生の場合は学年も)/電話(またはファックス)番
号を記載し、メールにてシンポジウム係アドレス sympo@p.u-tokyo.ac.jp に申し込む。
■ 参加費:1000円(学生割引 500円) 
■ 定員:800名
■ 参加者は、臨床心理士の資格更新のための研修ポイントを取得できる。

2007年12月31日 ドキュメンタリー映画「ひめゆり」上映会・監督講演会のご案内

日時 平成20年1月11日(金)午後5時〜8時
会場 鉄門記念講堂 (東大本郷キャンパス・医学部教育研究棟14F)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html
入場料無料  事前申し込み 不要
主催:東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOE「死生学の展開と組織化」

このたび東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOE「死生学の展開と組織化」では、生と死をめぐる映画・学内上映会第一弾として、映画「ひめゆり」の上映会および監督講演会を開催します。映画「ひめゆり」は、柴田昌平監督が13年の歳月をかけ、第二次大戦の沖縄戦における「ひめゆり学徒隊」生存者へのインタビューをまとめた、今年度文化庁映画賞大賞受賞のドキュメンタリー映画です。生存者が "忘れたいことを語った" 稀有な作品と言えます。上映会後には、柴田昌平監督の講演、本学教員との対談などが予定されております。(映画に関する情報は、下記HPをご覧ください。)

http://www.himeyuri.info/ 

どなたでもご入場いただけます。
お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

グローバルCOE「死生学の展開と組織化」
拠点リーダー 島薗 進
映画上映会担当
医学系研究科 高橋 都
人文社会系研究科 山崎浩司

2007年11月25日 東京大学グローバルCOE冬季セミナー<医療・介護従事者のための死生学>

死生にかかわる臨床実践の従事者が、死生学の論点・理論・方法に関する理解を深めること、そして実践に活きる知を育むことを目指して、一連の講義・演習を行ないます。

【日時】     2008年1月12日(土)〜14日(月)
【会場】     東京大学本郷キャンパス 法文2号館1番大教室
【定員】     50名(書類選考)
【募集〆切】  2007年12月14日(金)

【参加資格】死生学に関心のある保健医療の専門職(医師・看護師・保健師・社会福祉士/ソーシャルワーカー・臨床心理士等)で、原則3日間参加できる方 【費用】 無料
【修了証】全12コマのうち10コマ以上参加された方に、修了証を授与します。
【申込方法】ホームページからの申込みのみ。
こちらからお申込みください→ https://ssl.formman.com/form/pc/T0PvNPO6bzbab0Vr/
【選考結果の通知】書類選考の結果は、2007年12月21日(金)までに、メールまたはファックスでお送りします。
【問合せ】 基本的にメールまたは電話でお願いします。メール:dalsjp@gmail.com 電話:03-5841-3736
2007年10月18日 第7回がん患者の抑うつと不安に関する研究会

11月28日(水)、札幌で、第7回がん患者の抑うつと不安に関する研究会が開催されます。この研究会はがん患者における抑うつや不安に関する研究成果の情報交換を通じ、がん患者の抑うつや不安に対する治療法の向上を目的として毎年開催しております。今回、対人関係において最も重要な能力のひとつと言われております『共感(Empathy)』のメカニズムを脳機能画像の手法を用い研究されているシカゴ大学Jean Decety教授をお招きし、ご講演いただきます。


【日時】 平成19年 11月28日(水) 19:00~21:00
 (会終了後、情報交換会をご用意しております)

【場所】JRタワーホテル日航札幌 「36F たいよう」〒060-0005 札幌市中央区北5条西2丁目5(JR札幌駅直結)

【プログラム】 テーマ:がん医療における共感とは – <一般講演> (25分 × 2演題) 19:10~20:00  座長:広島大学大学院精神神経医科学・山脇成人    1) 札幌医科大学医学部神経精神医学講座・齊藤 諭   「治療拒否のために精神科紹介となった子宮頸がんの一例」    2) 国立がんセンター東病院精神腫瘍学開発部・藤森麻衣子  「患者医師間のコミュニケーション促進プログラム」

<特別講演>(60分 含むQ&A)20:00~21:00
 座長:国立がんセンター東病院臨床開発センター・内富庸介
 演者:Prof. Jean Decety, Ph.D.
  Departments of Psychology and Psychiatry, The University of Chicago, Chicago, IL USA
 演題:“Is it good to be empathic? On the benefits and costs of being empathic.”

【共催】がん患者の抑うつと不安に関する研究会,明治製菓株式会社,明治サノフィ・アベンティス薬品株式会社,日本サイコオンコロジー学会

2007年10月02日 市民フォーラム「こころの健康と総合病院・大学病院の精神科」

精神医学講座担当者会議主催、日本サイコオンコロジー学会後援で、市民フォーラム「こころの健康と総合病院・大学病院の精神科」が開催されます。

∽∽∽ プログラム ∽∽∽

1.「凄絶な生還 うつ病になってよかった」
    竹脇 無我(俳優)  聞き手 三國 雅彦
              (群馬大学大学院医学系研究科脳神経精神行動学)
2.うつ病はどう治療されているか
    野村 総一郎 (防衛医科大学校精神科学講座)
3.がん患者のストレスと心のケア
    内富 庸介  (国立がんセンター東病院 精神腫瘍学)
4.自殺企図と救命救急医療
    平安 良雄  (横浜市立大学大学院医学研究科 精神医学教室)
5.総合病院・大学病院の精神科ではどのような医療が行われているか
    佐藤 茂樹  (日本総合病院精神医学会、成田赤十字病院精神科)

日 時:平成19年10月6日 (土) 午後1時~5時
場 所:野口英世記念会館 (新宿区大京町26番地 TEL 03-3357-0742)
※JR千駄ヶ谷駅より徒歩9分、都営大江戸線国立競技場駅A3出口より徒歩7分
入場料:無料 (定員300名)
※ 入場希望の方はTEL 03-5805-3720 (日本総合病院精神医学会事務局) までご連絡ください
主 催:精神医学講座担当者会議,全国自治体病院協議会 精神科特別部会,日本総合病院精神医学会
後 援:日本うつ病学会,日本サイコオンコロジー学会,日本病院会
2007年07月23日 第9回国際サイコオンコロジー学会 (IPOS 2007)

2007年9月にイギリス、ロンドンで開かれる第9回国際サイコオンコロジー学会 (IPOS 2007)の案内が送られてきましたのでご紹介します。

ファイルをダウンロード

また大会ホームページは以下のアドレスから。
http://www.ipos-society.org/ipos2007/

2007年07月16日 埼玉サイコオンコロジー研究会 第2回研究会のご案内

がんの患者さんには、さまざまな心理的問題や精神症状、行動の異常などが起こります。これらが患者さんに強い苦痛を与え、治療とケアを妨げ、医療者やそのほかのケアギバーにとって大きな負担になることもまれではありません。また、このような問題への対応が難しいと感じることも多いと思います。そこで、がんの患者さんの心理と行動について、私たちが日常の臨床で経験している具体的な問題を取り上げ、みなで検討する機会が必要ではないかと考え、この研究会を作りました。今年1月20日に第1回研究会を行いましたが、おかげさまで充実した会を開くことができました。第2回研究会を以下のように行いたいと思います。今回は、特に国立がんセンター精神腫瘍学開発部の内富庸介先生に、がん医療におけるコミュニケーションに関するご講演をお願いしました。医療関係者で、この問題が重要だとお考えの方、関心をお持ちの方、日常臨床で困ることが多いと感じている方にぜひご参加いただきたいと思います。なお、ご不明の点は、下記事務局までお問い合わせ下さい。

日時と場所:平成19年7月28日(土)15時から19時まで、ラフレ埼玉
参加費:1000円
懇親会参加費:不要
事前登録:不要
事務局:埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック医局内
住所:〒350-8550川越市鴨田辻道町1981
E-mail:psy1@saitama-med.ac.jp Tel/Fax:049-228-3605
世話人:大久保 健(さいたま赤十字病院精神科)、
大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)、
塩井厚子(埼玉医科大学国際医療センターホスピスケア認定看護師)、
仙波純一(さいたま市立病院精神科)、
奈良林 至(埼玉医科大学国際医療センター緩和医療科)、
堀川直史(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック)
共催:埼玉サイコオンコロジー研究会
ヤンセンファーマ(株)

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2007年07月16日 埼玉サイコオンコロジー研究会 第2回研究会のご案内

がんの患者さんには、さまざまな心理的問題や精神症状、行動の異常などが起こります。これらが患者さんに強い苦痛を与え、治療とケアを妨げ、医療者やそのほかのケアギバーにとって大きな負担になることもまれではありません。また、このような問題への対応が難しいと感じることも多いと思います。そこで、がんの患者さんの心理と行動について、私たちが日常の臨床で経験している具体的な問題を取り上げ、みなで検討する機会が必要ではないかと考え、この研究会を作りました。今年1月20日に第1回研究会を行いましたが、おかげさまで充実した会を開くことができました。第2回研究会を以下のように行いたいと思います。今回は、特に国立がんセンター精神腫瘍学開発部の内富庸介先生に、がん医療におけるコミュニケーションに関するご講演をお願いしました。医療関係者で、この問題が重要だとお考えの方、関心をお持ちの方、日常臨床で困ることが多いと感じている方にぜひご参加いただきたいと思います。なお、ご不明の点は、下記事務局までお問い合わせ下さい。

日時と場所:平成19年7月28日(土)15時から19時まで、ラフレ埼玉
参加費:1000円
懇親会参加費:不要
事前登録:不要
事務局:埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック医局内
住所:〒350-8550川越市鴨田辻道町1981
E-mail:psy1@saitama-med.ac.jp Tel/Fax:049-228-3605
世話人:大久保 健(さいたま赤十字病院精神科)、
大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)、
塩井厚子(埼玉医科大学国際医療センターホスピスケア認定看護師)、
仙波純一(さいたま市立病院精神科)、
奈良林 至(埼玉医科大学国際医療センター緩和医療科)、
堀川直史(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック)
共催:埼玉サイコオンコロジー研究会
ヤンセンファーマ(株)

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2007年07月05日 国立がんセンター東病院 「東病院レジデント生活1日体験プログラム」参加者募集

国立がんセンター東病院において、初期・後期研修医、薬剤師、医・薬学部学生を対象に
『レジデント生活1日体験プログラム』が計画されています。

主催: 国立がんセンター東病院
対象: 初期・後期研修医、薬剤師、医・薬学部学生
日時: (1)レジデント生活1日体験プログラム

各診療科での個別プログラムを体験できます。
2007年7月30日(月)~8月10日(金) 9:00~18:00
※8月3、4、5日を除く毎日

詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.ncc.go.jp/jp/information2/resident/res_higas_taiken.html

2007年07月05日 コミュニケーション技術研修会のお知らせ(事前案内)

日本サイコオンコロジー学会では、昨年度までがん専門医向けのコミュニケーション技術研修会を年1回実施し、多数の方にご参加いただき臨床活動に役立てていただいております。本年度はがん対策基本法施行に伴い、全国4箇所の会場にて同研修会を実施する予定です。詳細は近日中にご案内予定となりますが、研修会開催日時が決定いたしましたので事前にお知らせいたします。興味のある方は日程をご確認の上、正式な案内をお待ち下さいますようお願いいたします。

開催場所と日程(予定)
1回目:平成19年10月18日(木)~10月19日(金) 大阪会場(大阪市内)
2回目:平成19年11月8日(木)~11月9日(金) 仙台会場(仙台市内)
3回目:平成20年1月17日(木)~1月18日(金) 福岡会場(福岡市内)
4回目:平成20年2月7日(木)~2月8日(金) 千葉(柏市内)

対象:現在がん診療に携わっているオンコロジスト(昨年度実績)
プログラム:講義2時間 ロールプレイ8時間(昨年度実績)
ロールプレイ課題:難治がん、再発、積極的抗がん治療の中止などの悪い知らせを伝える(昨年度実績)

※対象、プログラム、ロールプレイ課題などは、若干変更となる可能性がありますことをご了承下さい。


研修内容などの問合せ先 cst-seminar@east.ncc.go.jp 伊東まで。研修会の参加受付はまだ行なっておりませんのでご了承下さい。

2007年06月09日 第6回 医療者向け:がん患者さんの性を支援するための研修会

第6回、医療者向け:がん患者さんの性を支援するための研修会を開催します。

・主催 日本がんと性研究会
・日時 2007年9月1日(土)9:00-17:30
・会場 東京大学医学部教育研究棟2F第4セミナー室(東京・文京区本郷)
・対象 医療従事者(看護師、助産師、保健師、医師、ソーシャルワーカー、薬剤師、理学療法士、作業療法士ほか)
・定員 35名(先着順)
・参加費 1万円(資料代含む)

プログラムと申し込み方法の詳細につきましては、下記ホームページをご覧下さい。

http://square.umin.ac.jp/oncosexo/index.htm
2007年06月07日 第20回日本総合病院精神医学会

平成19年11月30日(金)・12月1日(土)に開催される第20回日本総合病院精神医学会総会(第20回日本サイコオンコロジー学会総会と合同大会)のホームページへのリンクです。

http://npsy.sapmed.jp/jsghp20/
2007年06月07日 第20回日本総合病院精神医学会

平成19年11月30日(金)・12月1日(土)に開催される第20回日本総合病院精神医学会総会(第20回日本サイコオンコロジー学会総会と合同大会)のホームページへのリンクです。

http://npsy.sapmed.jp/jsghp20/
2007年06月07日 第10回国際行動医学会

第10回国際行動医学会【10th International Congress of Behavioral Medicine】の大会ホームページへのリンクです。

http://www.icbm2008.jp/
2007年06月07日 第10回国際行動医学会

第10回国際行動医学会【10th International Congress of Behavioral Medicine】の大会ホームページへのリンクです。

http://www.icbm2008.jp/
2007年05月23日 がん患者さんとご家族のための電話相談「こころのサポートホットライン」7月7日開設

日本サイコオンコロジー学会は、7月7日(土)、日本対がん協会との共催により、がん患者さんとご家族のこころの悩みに関しての電話相談「こころの悩みのホットライン」を開設いたします。費用は無料です。
電話相談では本会の会員有志(精神科医、心療内科医、臨床心理士、看護師)が、がん患者さんとご家族の「がんになってつらい気持ちが続いている」「再発が心配だ」「夜眠れない」「気持ちのバランスがうまくとれない」「がんになった家族にどう接すれば」など、こころの悩みに関しての相談に応じます。

本年4月にがん対策基本法が施行され、これから国と都道府県が一丸となって国民のためのがん対策が進んでいくことが期待されております。このような状況の中で、本会としても学会の専門性を生かして、より積極的にがん患者さんとご家族のための活動を展開していく所存です。今回の電話相談は、その活動の一環であり、今後、こころのケアなどに関する情報提供などの活動も強化していく予定です。

「こころのサポートホットライン」実施概要
■ 日時:2007年7月7日(土)10:00~18:00
■ 電話番号:03−5218−4776, 03−5218−4771
■ 主催:日本サイコオンコロジー学会 共催:日本対がん協会
2007年05月17日 第3回がん患者大会開催

「がん患者インターネット大集会」
第3回がん患者大集会が開催されます。また、その当日までがん患者インターネット大集会が開催されます。詳しくは下記リンクから大会ホームページをご覧下さい。

http://www.daishukai.net/2007/main.html
2007年05月15日 第2回「JPOSコミュニケーション技術研修会におけるファシリテーター養成講習会」のご案内

会員のみなさまへ
日本サイコオンコロジー学会では、がん専門医向けのコミュニケーション技術研修会の講師役となるファシリテーターを、これまで17名認定してきました。本年度からがん対策基本法施行に伴ってコミュニケーション技術研修会が全国で開催されることになり、JPOS認定ファシリテーターが中心的役割を担うこととなりました。がん診療におけるより良いコミュニケーションをさらに促進させるためには、より多くのファシリテーターの参加が求められています。そこで昨年度同様、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業の援助を受けてファシリテーター養成のための講習会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。

講習会名
「JPOSコミュニケーション技術研修会におけるファシリテーター養成講習会」
目標
コミュニケーション技術研修会を実施するための知識と技術を習得すること
対象
1.過去にコミュニケーション技術研修会を受講又は見学し、がん臨床経験3年以上のサイコオンコロジスト(精神科医、心療内科医、臨床心理士、リエゾン精神専門看護師ほか)—若干名
2.過去にコミュニケーション技術研修会を受講したがん専門医 −若干名
※1 応募は1と2のペアであること
※2 過去にコミュニケーション技術研修会を受講又は見学していない場合は、2007年10月18日(木)〜10月19日(金)に大阪で実施の研修会を受講又は見学をしていただきます。
参加費
10,000円(日本サイコオンコロジー学会の非会員は20,000円)
プログラム
40時間
1. 2007年11月の2日間(講義・ロールプレイ10時間) 2. 2007年12月の2日間(講義・ロールプレイ10時間) 3. 2008年1月の2日間(講義・ロールプレイ10時間) 4. 2008年2月7日(木)〜2月8日(金)(ファシリテート実践10時間) 全日程40時間を修了した方には「認定証」を発行します。
場所
千葉県柏市柏市柏の葉6-5-1 国立がんセンター東病院(予定)
講習内容
(1)コミュニケーション概論、グループ・ワークのファシリテーション、運営など
(2)ファシリテーションのロール・プレイとして、良いグループ、問題のある参加者がいるグループ、全体的にモチベーションの低いグループ、難しい状況などに対応する。
応募方法
E-mailの件名に「ファシリテーター養成講習会申し込み」と記入し、「2007ファシリテーターエントリーシート」にご記入の上、メールに添付して下記までお送り下さい。(エントリーシートは日本サイコオンコロジー学会HPよりダウンロードいただけます→ファイルをダウンロード )
宛先 cst-seminar@east.ncc.go.jp(担当 伊東)
2007年05月15日 看護師のための、がん患者とのコミュニケーション・トレーニング・セミナー開催

サイコオンコロジーにおいては、精神腫瘍医、臨床心理士、専門看護師がチームを組んで患者の心のケアにあたるようになって来つつあります。しかし、このような専門家を配置できるがん専門病院や大学病院はまだ少数です。そして、このような専門病院であったとしても、患者に24時間ケアを提供している看護師の一言一言が、患者の安心感や医療への信頼感を左右することがあるでしょう。生命の危険を感じ、ストレスの多い患者は、時として、怒り、過度な依存、抑うつ、医療への非協力といった行動の変化をきたし、その結果、医療者との関係を難しくしていくことも多く、このような患者への対応は臨床現場の看護師にとって、大きなストレスになっているものと思われます。

良好なコミュニケーションが心のケアの第一歩であるという視点にたち、今回、日夜がん患者のケアにあたっている看護師を対象に、がん患者とのコミュニケーションのスキルアップを中心とした看護師向けセミナーを開催することにいたしました。内容は、概論の講義の後、現実的な場面を想定した短い会話のシナリオをもとに、ロールプレイやディスカッションによるトレーニングを主として行います。看護師にとって、患者とのやりとりが難しくなくなることを目的にしていますので、お気軽にご参加いただければと考えています。がん患者の心のケアに興味をお持ちの看護師のみなさまのご参加をお待ちしております。

主催者     :日本サイコオンコロジー学会
セミナーの対象者:がん患者のケアにあたっている看護師
         看護師の指導にあたる教育関係者、医療関係者
日時      :2007年8月4日(土) 9:00~16:30
会場      :聖路加国際病院 1号館 研修室A
募集人数    :30名
費用      :5000円

セミナーの内容
9:00~10:30   看護と治療的環境・看護場面のコミュニケーション概論 (聖路加国際病院 リエゾン精神看護師 川名典子)
10:30~11:45  がん患者とのコミュニケーション 初級編 例)がんの告知をされた直後の患者との対話など。
11:45~13:00 昼休み
13:00~14:15 がん患者とのコミュニケーション 中級編
例)医療不信をあらわにする患者との対話・死が近いことを話題にする患者との対話
14:15~15:00 レクチャー:患者の性と看護 (東京大学 高橋都)
15:00~15:15 休憩
15:15~16:15 がん患者とのコミュニケーション 上級編
例)ナースコールを頻回に鳴らす患者との対話・性問題で悩む患者との対話
16:15~16:30 振り返りと講評 (国立がんセンター中央病院 リエゾン精神看護師 梅澤志乃) 

2007年04月10日 第1回2007年度心理職のためのサイコオンコロジー講習会

サイコオンコロジー領域に携わる心理士および心理学者を対象に、「第1回2007年度心理職のためのサイコオンコロジー講習会」を開催いたします。この講習会では、サイコオンコロジーおよび医療において最低限必要な医学的・心理学的知識の講義およびグループディスカッションなどを予定しています。是非この機会にこの講習会に参加し、お互いに交流を深めながら、今後の臨床や研究について共に学び、考えていきましょう。

開催日・場所:7月14日 (土) 国立がんセンター中央病院 参加人数:約15名
会費 5000円

総合司会:北里大学大学院 医療系研究科 岩満優美
10時:挨拶
10時5分から10時55分「レクチャー1:向精神薬の副作用について」
講師:国立がんセンター中央病院 緩和医療チーム・精神科 清水 研
10時55分から11時55分「レクチャー2:化学療法の副作用について」
講師:国立がんセンター中央病院 内科 勝俣範之
11時55分から13時 昼食
13時から13時30分「レクチャー3:基本的な心理評価について」
「1.精神状態・性格の測定」 講師:北里大学大学院 医療系研究科 岩満優美
「2.QOLの測定」 講師:大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター平井 啓
13時30分から14時5分「ワークショップ:カルテ記載について」
話題提供者:静岡県立静岡がんセンター 精神腫瘍科 大庭 章
徳島大学病院 がん診療連携センター 上岡千世
14時5分から14時15分 休憩
14時15分から15時15分「グループディスカッション:臨床や研究で困っていること」
ファシリテーター:静岡県立静岡がんセンター 精神腫瘍科 大庭 章
大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター平井 啓
15時15分から15時30分 「まとめ(簡単なテスト含む)」

お申し込み方法
募集定員を超えましたため、申込みを締め切りました。

2007年04月10日 初期研修医・医学生のためのがん医療における心の医学セミナー開催報告

国立がんセンター中央病院精神科 清水研

心の医学セミナーですが、去る3月24日に開催致しましたのでご報告させていただきたいと存じます。当初50名の定員を想定しておりましたが、北は北海道から南は沖縄まで、予想をはるかに上回る応募がありました。また、読売、朝日、毎日、日経のマスコミ各社より取材の申し込みがあり、いかにこの領域に関心を持つ人が多いかということに驚きました。興味をもってくれた学生・研修医の方々の期待に可能な限り応えたいという講師の先生方の思いもあり、応募者全員を受け付ける形で、最終的には91名(学生29名、医師62名)の参加がありました。

毎日新聞の記事

 前半は講義形式とし、サイコオンコロジー総論を内富庸介先生、精神療法と薬物療法を明智龍男先生、がん患者の尊厳について松島英介先生、終末期の精神的なケアに関して大西秀樹先生にご講義いただいた後、「精神腫瘍医になるためのトレーニング」と題しまして、清水のほうから精神腫瘍医になる過程をプレゼンテーションさせていただきました。後半は9~10人ずつに分かれて、うつ病を呈した肺がん患者のケース提示をし、このケースに対してどのような介入をするかというテーマのグループワークをKJ法を用いて行いました。グループワークのディスカッションが順調に進むかという不安が私の中にはありましたが、そこは全国からはるばる集まった参加者のこと、あっという間に打ち解けて、熱い討論が繰り広げられました。どのグループの発表も、薬物療法等々の治療選択の前に、患者の気持ちに焦点をあて、そこに寄り添いつつ理解しようとすることの重要性を強調していたことが印象的でした。学生、研修医の皆さんの熱意に触れて、すがすがしい気持ちになるとともに、指導医の学年になる我々の世代の責任の大きさを実感しました。
 セミナー終了後の懇親会、アンケートなどで参加者の感想を聞く限りでは、概ね好評の中で終了したのではないかと思っております。医療がより専門化、細分化され、各臓器、組織、細胞、DNA 、などに焦点が絞られる中、患者の思い、生き方、家族etcに焦点を当てたサイコオンコロジーは逆説的に新鮮に移るのでしょうか。一方で、今回のセミナーは入門的な内容でしたので、より専門的な話が聞いてみたいという要望や、半日の開催で内容が物足りなかったという意見も一部ございました。
学生、研修医に対する本セミナーのような取り組みは、今後のサイコオンコロジーを担う人材を養成する上で、不可欠であると感じております。今回の経験、参加者の意見を生かしつつ、来年以降につなげていければと考えておりますので、今後とも皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。また、忙しい中、休日にも関わらず、ボランティアでセミナーにご協力いただいた各講師、ファシリテーターの先生方、準備をお手伝いいただいた皆様に、この場をおかりして心より御礼申し上げます。

2007年03月27日 2007年第1回「がん-医と心を考える」公開セミナー

「がんー医と心を考える会」の公開セミナーが開催されます。
「変化するがん医療に対して、どう患者は向き合っていくか~がん患者さんと医療者のより良いパートナーシップのために~」

日時: 2007年4月17日(火) 14:00~17:00 (13:30開場)
会場: 日本IBM本社内1F オーディトリアム
〒106-8711 東京都港区六本木3-2-12(東京メトロ南北線六本木一丁目駅下車出口①より3分)

参加: 参加費無料、定員100名(抽選)参加ご希望の方は、裏面の参加申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送にて、下記までお申込みください。抽選で100名様に、開催1週間前に参加証をお送りします。
【申込み先】株式会社エルー・ビー・エス『がんー医と心を考える会』事務局宛
〒106-8711 東京都港区六本木3-2-12 日本IBM本社内
TEL:03-5563-4267 FAX:03-5563-4886
【申込締切】2007年4月6日(金)
共催: がん―医と心を考える会、アストラゼネカ株式会社

2007年02月11日 第1回埼玉サイコオンコロジー研究会の報告

埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック 堀川直史

2007年1月20日にさいたま市のソニックシティホールで第1回埼玉サイコオンコロジー研究会が行われました。最初でもあり、どのくらい人が集まるか心配していたのですが、109人が参加しました。この会は、日常臨床でわれわれが出会う様々な症状の患者さんに関する事例検討を中心にしています。このような趣旨でもあり、医師の参加はほとんど期待していなかったのですが、109人中医師が35人でした(精神科12人、緩和ケア4人、外科9人、内科8人、その他の診療科2人)。そのほかの職種では、看護師が多く、さらに心理士、薬剤師も参加しました。

一般演題は事例検討が6題、現状報告が1題、前向きの多数例研究が1題でした。事例検討では、半数が情報の不足や情報の伝え方に問題があって不安、怒りなどが生じている症例でした。情報提供は、今も昔と同様、サイコオンコロジーの臨床で大きな問題だとあらためて思いました。そのほかに、大西秀樹先生の「がん医療の精神医学的側面:サイコオンコロジーの現場報告」という講演がありました。これもすぐに臨床に役に立つ非常に有意義な講演だったと思います。あまり休憩をとらなかったので、ずいぶん疲れた方もいらしたのではないかと心配しています。今後はこの点にも注意したいと思います。
第2回と第3回の日時と場所はすでに決まっています。第2回は2007年7月28日(土)さいたま市の「ラフレさいたま」、第3回が2008年1月26日(土)ソニックシティホールで、いずれも午後からの予定です。あらためてご案内しますが、参加および発表をお待ちしています。連絡は、〒350-8550川越市鴨田辻道町1981埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック医局内の事務局にお願いします。電話とfaxは049-228-3605、メールはpsy1@saitama-med.ac.jpです。

2007年02月03日 東京医学会第2409集会のご案内

「がんに伴う性的問題:文化的に適切な相談のあり方を考える」
Sexual Problems after Cancer: Creating Culturally Sensitive Counseling for Japan.
演者 レズリー・ショーバー教授
  MDアンダーソンがんセンター行動科学部
日時 19年2月23日(金) 午後5時−6時半
場所 東京大学医学部教育研究棟2階第1セミナー室
    (赤門から徒歩3分・地図↓)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html
講演会は事前登録不要+無料です。

追記:ショーバー教授は、がんと性や生殖に関する研究における、世界のトップランナーです。多くの実証研究を行うとともに、アメリカがん協会発行の「Sexuality & Cancer」をはじめとして、当事者の手に届く資料の作成にも取り組んでこられました。今回の講演では、「がんと性」研究の世界的趨性やアメリカでの支援の現状に始まり、日本の社会文化的背景の中で、治療をうける方の性的問題や「子どもを持つこと」に医療者がどのように関わっていけるのか、話していただく予定です。臨床と研究の両方に役立つ内容です。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
問い合わせ先:東京大学大学院医学系研究科健康学習・教育学分野高橋 都
電話 03-5841-3514 miyako@m.u-tokyo.ac.jp

2007年02月01日 終末期医療に関する研究班総合討論会のお知らせ

「いま終末期医療をどう考えるか」
近年、終末期医療のあり方については、社会的に大きな議論を引き起こしているところでありますが、関心の的はややもすれば司法、法律で言えば特に刑法との関係に傾きがちのように見受けられます。しかし、現場に働く医療関係者にとっては、日常的に遭遇する事柄だけに、非常に深刻で、しかも簡単には解決できない多くの問題を含んでいます。このように終末期医療には、単なる法の問題のみならず、倫理的な側面をはじめ医療の質的評価、医療体制を含む奥行きの深い問題が背景にあり、司法との関係に議論が集中しても、それだけでは恐らく本質的な解決につながらないだろうと考えられます。

そこで今回は、厚生労働省の研究班で現在「終末期医療」に関連して検討を行っている主要な研究者およびこれらの研究に積極的に参加している先生方に呼びかけ、取りあえず医療と係わる部分だけでも情報を共有する必要があるのではないかという認識から、この討論会を持つことになりました。この度は研究者のみならず、医療現場の方々にも参加戴き、より実りのある討論を期待したいと思っています。いずれ、他分野の方々との交流も念頭においておりますが、21世紀の医療のあり方を考えるにふさわしいテーマであると考え、ここに企画しましたので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。(東京医科歯科大学大学院心療・緩和医療学分野 松島英介)
案内をダウンロード

2007年01月19日 2007年度 心理職のためのサイコオンコロジー講習会のお知らせ

サイコオンコロジー領域に携わる心理士および心理学者を対象に、「2007年度 心理職のためのサイコオンコロジー講習会」を開催いたします。この講習会では、サイコオンコロジーおよび医療において最低限必要な医学的・心理学的知識の講義およびグループディスカッションなどを予定しています。是非この機会にこの講習会に参加し、お互いに交流を深めながら、今後の臨床や研究について共に学び、考えていきましょう。予定実施日は、「第1回目:7月14日(土)10時から15時30分(国立がんセンター)」と「第2回目:11月29(札幌)」です。
なお、第1回の講習会受講の募集は春ごろのご案内となります(詳細は後日ホームページにて)。

2007年01月17日 初期研修医・医学生のためのがん医療における心の医学セミナー(3/24)

がん患者に対する心のケアの重要性が広く認識されるようになり、2002年度より精神科医が参加した緩和ケアチームに対する保険診療加算が開始されました。精神腫瘍医(がん医療における精神医学の専門医)の必要性が高まっている中、「精神腫瘍学(Psycho-Oncology)とはどういう学問なのか?」「がん診療における精神腫瘍医の役割は何か?」「精神腫瘍医になるためにどういったトレーニングが必要なのか?」などのテーマについて紹介するとともに、症例検討のグループワークなどを行い、精神腫瘍学を広く理解してもらうためのセミナーを計画しましたので、お気軽にご応募ください。精神腫瘍学のみならず、リエゾン・コンサルテーション精神医学に興味を持っておられる皆さんの御参加も広くお待ちしております。

案内ポスターをダウンロード

主催:日本サイコオンコロジー学会教育委員会
対象:初期・後期研修医(卒後1-5年目)、医学部学生など
日時:2007年3月24日(土) 13:00-18:30
会場:国立がんセンター東病院

講演内容(プログラム)
1. サイコオンコロジー:がん医療における心の医学 13:00-
  国立がんセンター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部 内富庸介

2. がん患者に対する心のケア:精神療法と薬物療法:13:30-
  名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学 明智 龍男

3. がん患者における尊厳:13:50
  東京医科歯科大学大学院心療・緩和医療学分野:松島英介

4. 緩和ケアおよび終末期医療における心のケアについて:14:10
  埼玉医科大学精神腫瘍科 大西秀樹

5. 精神腫瘍医になるためのトレーニング:14:50
  国立がんセンター中央病院精神科 清水 研

6. ケース検討のグループワーク:15:30-
  国立がんセンター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部 秋月伸哉
  癌研有明病院腫瘍精神科 岡村優子


参加料 : 無料(交通費などは自己負担)
予定人員:約60名

申し込み方法 下記問い合わせ先に1.住所、2.氏名、3.電子メールアドレス、4.電話番号、5.所属、6.学年あるいは卒業年次を記載した上、電子メールあるいはFAXにてご連絡ください。

【問い合わせ先】
担当 小島祐子
国立がんセンター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部
〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1
TEL:04-7134-7013 FAX:04-7134-7026
E-mail: psycho-seminar@east.ncc.go.jp

【交通のご案内】
■つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅西口から、東武バス(国立がんセ
ンター経由) 江戸川台駅東口行きまたは柏の葉公園循環行き6分 国立がんセンター
下車またはタクシー4分
■JR常磐線・東京メトロ千代田線・東武野田線 柏駅西口から、東武バス国立
がんセンター行き30分またはタクシー20分
■東武野田線 江戸川台駅東口から、東武バス(国立がんセンター経由) 柏の葉
キャンパス駅西口行き10分 国立がんセンター下車またはタクシー7分
■羽田空港から、東武・京浜急行高速バス柏駅西口行き1時間15分
■常磐自動車道 柏IC. 千葉方面出口から国道16号線へ500m先を右折5分
東病院・交通案内地図

2007年01月04日 埼玉サイコオンコロジー研究会発足のご挨拶と第1回研究会のご案内

がんの患者さんには、さまざまな心理的問題や精神症状、行動の異常などが起こります。これらが患者さんに強い苦痛を与え、治療とケアを妨げ、医療者やそのほかのケアギバーにとって大きな負担になることも稀ではありません。また、このような問題への対応が難しいと感じること も多いと思います。
 そこで、がんの患者さんの心理と行動について、私たちが日常の臨床で経験しているごく具体的な問題を取り上げ、みなで検討する機会が必要ではないかと考え、この研究会を作りました。主に事例検討と講演を行いたいと思います。

「サイコオンコロジー」という言葉になじみが薄いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。これは「精神腫瘍学」とも訳されますが、主に上に述べたようながんの患者さんの心理的、行動的問題について臨床と臨床研究を行う医学・医療の1分野で、リエゾン精神医学と臨床腫瘍学が重なる領域ということができます。
 守秘義務を持つ医療関係者で、この問題が重要だとお考えの方、関心をお持ちの方、日常臨床で困ることが多いと感じている方にぜひご参加いただきたいと思います。また、演題も募集しますので、積極的に発表していただきますようお願いします。あらためてご連絡しますが、第1回研究会の日程などの概要は次のようになっています。なお、ご不明の点は、下記事務局までお問い合わせ下さい。

平成18年10月吉日


日時と場所:平成19年1月20日(土)15時から19時まで、大宮ソニックシティ
一般演題:事例検討など(募集します)
講演:大西秀樹(埼玉医科大学精神腫瘍科)『がん患者が呈する精神症状とその対応』
参加費:1000円
事務局:埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック医局内
住所:〒350-8550川越市鴨田辻道町1981、E-mail:psy1@saitama-med.ac.jp、Tel/Fax:049-228-3605
世話人:大西秀樹(埼玉医科大学精神腫瘍科)、塩井厚子(埼玉医科大学病院ホスピスケア認定看護師)、仙波純一(放送大学)、奈良林 至(埼玉医科大学臨床腫瘍科)、堀川直史(埼玉医科大学総合医療セン
ターメンタルクリニック)
共催:埼玉サイコオンコロジー研究会 グラクソ・スミスクライン(株)

抄録はこちら→ファイルをダウンロード

2006年06月01日 講習会・イベント

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