第23回日本サイコオンコロジー学会総会案内(2)
第23回日本サイコオンコロジー学会総会と第10回日本認知療法学会総会との
合同大会の公式ホームページが開設されました。
総会の詳細につきましては以下のリンク先をご参照ください。
[第23回日本サイコオンコロジー学会総会 第10回日本認知療法学会 合同大会]
日 時 : 平成22年9月24日(金)・25日(土)
場 所 : 愛知県産業労働センター ウインクあいち
大会HP: http://www.asas.or.jp/goudou2010/
第4回医学生・研修医のためのがん医療における心の医学セミナー
セミナーの内容
がん患者に対する心のケアの重要性が広く認識されるようになるなか、「精神腫瘍学(Psycho-Oncology)」について紹介するとともに、心のケアの実際、癌告知に関するグループディスカッションを行い、がん医療における心のケアを広く理解してもらうためのセミナーを計画しました。毎年新たな内容を取り上げておりますので、再度のご参加も大歓迎です。
主催 日本サイコオンコロジー学会
後援 日本財団
対象 初期・後期研修医(卒後1-5年目)、若手医師、医学部学生
日時 2010年3月13日 13:00-18:00
会場 日本財団ビル
参加費 1,000円
予定人員 約50名
がん医療における心の医学セミナー(PDF)
第23回日本サイコオンコロジー学会総会案内(1)
第23回日本サイコオンコロジー学会総会は、第10回日本認知療法学会総会との合同大会として、平成22年9月24日(金)、25日(土)、名古屋駅徒歩2分にあります愛知県産業労働センター ウインクあいちにて開催されます。またその前日、平成22年9月23日(木 祝日)には、第3回日本サイコオンコロジー学会研修セミナー及び第11回認知療法研修会(ワークショップ)が併催されます。会長は名古屋市立大学大学院医学研究科 精神・認知・行動医学 古川壽亮です。総会ホームページは現在制作中です。演題募集などにつきましては、追ってホームページにて御案内いたします。
登録精神腫瘍医申請受付開始のお知らせ
会員各位
かねてお知らせしておりました登録精神腫瘍医制度につきまして、登録精神腫瘍医の申請受付を開始いたしました。
審査をご希望の方は、以下のボタンから会員番号・パスワードにてログインいただき、入力フォームに必要事項を入力の上、ご登録ください。
その後、申請書類(様式)をダウンロードし、関係書類を添えて(「様式1」に必要書類の明細があります)事務局まで郵送して下さい。
なお、現時点では随時応募を受け付けております。今後、受付期間を設定する可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
本制度の概要を以下に記します。詳細につきましては、精神腫瘍登録医総則・細則をご覧ください。
医師像:精神腫瘍医として、患者さん、ご家族の診療に積極的にあたる。具体的には、薬物療法一辺倒ではなく、病気に関わる悩みなどにきちんと耳を傾ける。また、ホームページへの掲載を了承し、患者さんやご家族が受診された場合には誠実に対応する。
評価基準:登録精神腫瘍医として相応しい熱意と臨床経験を有し、レポート審査を合格すること。
申請資格
1.がん医療に従事した経験を計3年以上(形態は問わない。例:週1度の非常勤でも可)有する、精神科医、心療内科医であること(略歴に精神科医、心療内科医としての勤務実態がわかるように、施設のみでなく、診療科名を明記すること)
2.本学会の会員歴を3年以上有すること(過去の会員歴も有効とする)
3.日本サイコオンコロジー学会主催の講習会に、最低1回は参加(2006年以降に開催されたものに参加していれば、これも認める。)したことがあること。
過去については、具体的には学会が主催した以下の3回の講習会が該当。
サイコオンコロジストのための講習会 2006年3月4日(東京)
サイコオンコロジストのための講習会 2006年6月10日(京都)
サイコオンコロジー研修会2007(精神科医・医療従事者対象) 2007年11月29日(札幌)
サイコオンコロジー研修会2008(医療従事者対象) 2008年10月11日(東京)
4.患者、家族がアクセスしてきた場合には、きちんと対応するという意思表明として、原則、ホームページへの氏名、所属施設名の掲載を承諾すること
5.精神腫瘍医として担当した患者または家族、計30症例(過去5年以内の症例を有効とする)のリストを提出すること
6.レポート審査
精神腫瘍医として担当したケースにつき、3例のレポート(診断、治療、がん治療における精神症状の位置づけについて等の記載)を提出する。レポートには、必要に応じて、精神療法あるいは薬物療法に関しての治療方針やその結果を明記すること。なお、3例は、適応障害、うつ病(大うつ病)、せん妄を各々1例ずつとする。審査は、2人の査読者が独立して採点し、両者ともにすべてのレポートが60点以上であれば合格とする。
更新
1.5年毎の更新とする
2.資格更新時の要件
・継続して本学会の会員であること
・学会への出席または筆頭での学会発表または講習会の参加を計3回以上行うこと(そのうちの1回は、講習会への参加を必須とする。例:学会と講習会に出席し、筆頭で発表すれば1年でOK。また講習会のみ3回の参加でもOK)。
・がん患者、家族の診療リスト:更新前5年以内の30例を提出
グリーフ&ビリーブメント・カンファレンス開催のお知らせ
死別による悲嘆の研究から臨床実践までを含めた学術的交流の場として、グリーフ&ビリーブメント・カンファレンスを開催いたします。皆様ご参加ください。
日 時:1月11日(月) 10:00~16:00
場 所:龍谷大学 大宮キャンパス 清和館3階ホール
JR「京都」駅から徒歩12分
〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
参加費:3,000円
参加対象者:遺族支援に関わる専門職(申し込み不要)
※ 内容
10:00~10:15 あいさつ
10:15~11:15 講 演「日本における遺族外来の意義」
大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授)
11:30~12:30 講 演「複雑性悲嘆とは:歴史的流れから近年の知見」
中島 聡美(国立精神・神経センター精神保健研究所 成人精神保健部 犯罪被害者等支援研究室長)
13:30~16:00 パネルディスカッション
テーマ:わが国における死別ケアの展望
司 会:坂口 幸弘(悲嘆研究の現状と課題)
パネラー: 多田羅 竜平(イギリスにおける社会保障としての死別ケア)
米虫 圭子(アメリカの臨床実践の現状)
村上 典子(日本の臨床実践の現状と課題)
瀬藤 乃理子(日本における複雑性悲嘆の今後)
黒川 雅代子(救急医療と死別ケア)
コメンテーター:大西 秀樹、中島 聡美
16:00 終 了